"Everything is Only one in the world"
頭上に見える月、地に咲く花、自分の心の状態。
世界にたった一つのものに拘り続けるキャンドル職人の呟き。LICCALOCCA Candles主宰。
アトリエは千駄ヶ谷のCHARI千駄ヶ谷。
http://www.liccalocca.com/
NYから東京に戻って参りました。
今からゆっくり、(とはいえ早めに、、)アイディアをまとめていこうかと。
NYは、思ってた何倍も何倍もにキラキラしていて、わくわくさせられて、
自分のなかにあるふつふつとした、日本人であることを強烈な意識や、
東京への愛着、自分が自分であることの感謝や、他人への好奇心、
そして、みんなの欲望と夢と挫折とあきらめとで、なんだかすごい濃いスープみたいな街。
本当にそう思った。
NYで出会ったすべての人たちに感謝してます。
知り合って友達になった人から、交差点で話しただけの人たちも含め、みんなドラマの役者みたいだった。
美味しいレストランやルーフトップバー、ロフトのなかにあるアトリエや、夜中のダイナー。
ハドソンリバー添いの夜道。ブルックリンからみる夜のマンハッタン。
セントラルパークの蛍。リンカーンセンターのまえのジェラート。
書ききれない。
いろんなひとと歩きながら話したこと、見たもの。
みんなのこと書いたら、一冊の本が出来そう。
本気でこの街の一部になりたいと思いました。
世界が集まっている街なので、きっとまた行きます。
最後の日の、ほんとうに美しかったエンパイアステイトビルの景色。
ニューヨークに滞在し始めてから、あっというまに1ヶ月たち、、、
夏のニューヨークは、ほんとうに、いい季節です。
期間限定ではありますが、東京とは違う街、生活、人や文化にただただ毎日驚いてます。
毎日わたしは、ここのちいさなアートスクールに行ってます。
http://www.theartstudentsleague.org
まだ一ヶ月ほどなので、きちんと説明ができないのですが、、
ここは大学のようなタイプとは全く違い、
年齢も幅広く、働きながら来ている人、リタイヤしてから来はじめた人、
私のように夏だけ、海外から来ているひとなどがいて、
絵を描いたり彫刻、版画、、など、自由に制作していて、
そのなかで私もキャンドルのために制作してます。。。
何年も何年もここで制作しているひとたちがいて、美術の大学にいったけれども、
改めて、いろいろともの作りに関して考えさせられます。
そして、とにかく、学校だけの話ではないけれど、アメリカ人の明るい気質にほんと感謝!
まるで、前からいたかのよう。。。
いつになく、特別な時間をすごしています。
久しぶりに長めに帰った実家は、思いのほか居心地よく、
北海道はほんといいところです。東京に戻ってきました。
そして、こんなにもアトリエやキャンドルから離れたことがなかったので、
すでにミナシゴのような気分。
この喪失感のまま、来週から NYです。
2〜3ヶ月NYに行くと、いうことを東京でひとに話していると、
ほんとうにいろんな方が昔の話をしてくれたり、現地の友人の方を紹介してもらえたり、
場所を教えてもらえたり、すでにじわっと旅が始まっているかのようです。
世界一のメガシティの東京にはきっとないものがなくて、
チャンスと出会いに溢れ、十分満ち足りているだろうけれど、
日常の延長から、ほんのちょっとジャンプした先の未来へって感じで。