ここんところ攻めてるUNOくんの個展にぎりぎりセーフで顔を出す。この冬、精力的な創作活動をしていたようでたくさんの作品が展示してあった。フリースタイルより見慣れた広告や古典的な刊行物をモチーフにしたポップアート作品がキャッチーだね。人のふんどしで仕事する人が多い昨今、自分の内に向かって仕事する姿勢はアーティストでした。大切なものに触れた気がする。誰かを対象にしたわけでも、何かを望んだわけでもない、ただじっとしていられないパワーに打たれる。NYで友だちの個展巡りをしていたときも同じ気持ちになった。他人のことをあーだこーだゆーのは猿より優れていればできる。忙しいは言い訳にはならない。どんな条件下であっても知恵をしぼってやり続ける、自分を戒める機会になった。
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古田ひろひこ
hirohiko furuta
エディター&スタイリスト フルマラソンの自己ベスト3時間30分18秒。映画製作を手掛け「BABY-BABY」,「Would you like Blue...?」,2001年NYフィルムフェスティバル参加作品「swimming new york」,「ザクロ」,2010年「2DK」。2009年台本「ヒロリーランド」発行。2011年最新作「Low Tea」製作中。東京を離れ浜辺ライフ。実は山の上。
次回作
2012/2/03
次回作にと煮詰めていたお話が頓挫。最終的な落としどころにダメ出しが出てお蔵入り。よくあることだ。今は近過ぎて再構築する気力がない。以前あるコンペで落選したお話を改めて練り直すことにした。コンペといっても予選の予選みたいなので箸にも棒にもかからなかったお話、と云われてスタッフのモチベーションは上がらない。雑草魂だ、頼むぞ、みんな。
いずれ
2012/2/02
いずれ財政が破綻すると判っているのに後回しにしてきた大人たちの責任は重い。それは国であっても町であっても。そんな大人たちの生活を守るのは癪だけど、親を支える気持ちで高い税金に耐えている。年金は自分たちも支払ってきたから頂くという気持ちらしいが、もらえないと判っていながら支払っている僕たちや子供たちのことを考えていない大人ばかりでほとほと恥ずかしい。僕はリベラルな方だと思うが、都知事が云うように日本人はいつから強欲になってしまったのだろう。大人たちが何を云ってきても話に乗る気はないと思うようになった。法治国家に暮らす者として法律は守るものの彼らの都合でこしらえる決まりや作ろうとしている約束事に1ミリも協力する気はない。国であっても町であっても。若者たちは我慢強く教育されているようだけど、彼らが辞ぁーめたと云ったら大人たちはどうするのだろう。
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