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古田ひろひこ
hirohiko furuta
hirohiko furuta's BLOG | Recent Posts

予報通

予報通りの雪。アホみたいに降っている。想定していたからパニックにはならなかった。神奈川県沿岸はニュースよりも積雪している。実家の岐阜でも半日でこれほど降り積もった経験は記憶にない。植木は雪の重みでぐにゃりとしなる。枝が折れる前に雪下ろししてもすぐに積もる。オーストラリア系の植木は心配。どかっと音がする。屋根に積もった雪が定期的に滑り落ちてくる。雪かきは重労働。ご飯おかわりだ。ご近所も車にチェーンを巻きはじめている。万が一のために山の下に駐車場を借りて本当に良かった。明日凍ったら身動きできない。

東京マ

東京マラソンで川内が伸びきれない代わりにフリーの方の藤原が粘ってケニア勢を抜いたと訊き、マラソンは企業ではなく個人の競技だと改めて証明した感じもする。日本マラソン界を牽引してきた方が日本の企業がアフリカ人を駅伝に加えたとき「彼らに教えると後々後悔することになる」と苦言を呈したことがリアルになっている。自ら首を絞める結果はこの先も続くどころか女子にまで。ただ市民レベルのファンレースなら急速にランナー人口が増えた日本は世界トップの国だと思う。その方が豊かな感じはする。

ニュー

ニュートリノが光より速いという説は消えた。アインシュタインの仮説を覆す進化の喜びも光程度の一瞬で、指摘されているケーブルのゆるみ。果てしなく遠い事柄もミスや失敗は判りやすく身近なものだったりする。原発のメルトダウンも似ている。結局やっているのは人なんだなぁと焼酎のぬる燗を飲む。

酔っぱ

酔っぱらったままご近所会のみんなで天ぷら屋へ行く。ほぼ食べ残す。油物が受け付けないおじさん露呈。失礼な客でした。しばらく外食控えます。

夜遅く

夜遅く仕事が終わって翌日の朝が早いときは都内のホテルを利用することにしている。実際一部屋借りるより面倒もない。東京で暮らしていたときとは無縁の快適さだ。ひと通り網羅するまでホテルを代えていて、ある程度フェイバリットがみえたらまたそのとき発表したい。今回はスケージュールがばたばたで家族で初めて二泊。とても快適だったけど二日目はなぜだか家に帰りたくなった。

最近の

最近の読み物で文章の巧さなら柴田元幸作品だと思う。翻訳物も多数あってどれをとっても間違ったことはない。アベレージが高いって永遠の理想だったりする。

修理に

修理に出した車の代車でやってきたのは新型ヴィッツ。まるでルノーのような速そうな顔してる。時間的に試乗できず駐車場のお守りしかできないけど、ホントはこれで十分なんだろうな、とは思う。

3月が

3月が終わればひと皮むける。一年間務めた自治会の役員も終わるし、チビの幼稚園もはじまる。なんだか重いコートを一枚脱ぐ感じ。随分自由気ままにやってきたけど、この歳になって帳尻を合わせるように我慢を教えられた。今週が終わればとか、あの日が過ぎればって日々を流して、もう一年が終わるのかぁ、、、になる。

山口県

山口県光市の母子殺害事件で死刑が確定した。この判決を訊いて落ち着いた気持ちになった。そーゆー自分が好きでも嫌いでもない。少年時代が今は短い。極刑が死刑であるからそれ以上でもそれ以下でもない。死刑の是非は別問題だ。この事件は司法を動かし歴史を変えた。被害者家族の13年間に感情は揺れるけど、加害者家族の13年間は想像もつかない。人生って複雑すぎる。とかくこの世は腹がたつことが多い。車の運転マナーだったり、挨拶だったり、買い物だったり、云い方だったり。深呼吸。それでも誰かの優しさに触れたとき、今日一日が救われる。

3月2

3月2日金曜の夜にチェルシーナイト開催。最新映画「low tea」の完成披露会やります。場所はa-bridgeです。音楽をやってくれたうぐいすのライブと合わせてパーティー形式で開催。コンペ用で10分に満たないので公開はしにくいなぁと思っていたけど、ちゃんとお祝いして世に出してあげようとなった。一日だけの公開なのでお時間あればぜひ。前作の「2DK」も同時上映します。入場は1000円です。久しぶりの夜イベントに最近夜更かしトレーニング中。

がれき

がれき受け入れには様々な意見がある。ただ云い出した組長ががれきの上に住む覚悟は最低でも見せるべきだ。沖縄の基地問題もそーゆーことで、中央で動かす人は結局沖縄には住んでいないのだ。がれきの移動そのものが問題になることはないのか。村に帰ることとちゃんとした補償は同じことだろうか。むしろそーした問題を提起することが知事の役目だ。嫌われても善人ぶることじゃなく、組員の将来をどれだけ愛せるかだ。云い方は悪いが、国や東電にもの申すなら受け入れるカードを先に見せるのもどーかと思う。

カラオ

カラオケデビューの三歳。唄うことも増えたので一度連れて行こうと思ったいた。近所のカラオケボックス(車で30分)で昼カラ。食べ物を持ち込んだじいさんばあさんグループ、高校エスケープ組たちでほぼ満室。近頃はドリンク飲み放題が当たり前。大音量にビビるかと思いきや、さんぽや勇気100%など熱唱。二時間は飽きるし一時間だと物足りない感じ。チビにはずばり一時間半。カラオケ楽しかったね、だって。そうさ、世の中はいろんな遊びに溢れてる。

寒さの

寒さのピークになる二月は植木がセールになったりする。暖かくならないと根が張らないので買っても移植できない。買っても暖かくなるまで室内に保管したり、三月まで植木屋から動かさなかったり。明るさを求めて常緑の斑入りをチョイスしてしまう。夏になるとあまり目立たないあくまでオフシーズン用の植木は、華々しい落葉の脇を固めるイビチャの云う水を運ぶタイプ。葉っぱが魅力の地味な植木は今輝いている。

本屋に

本屋に売っている音楽CDは本の扱いじゃない。一緒に売っているのに図書カードで音楽CDが買えないとは知らなかった。当たり前の話のようでもあるが、ビール券でおつまみも買える(たしか)緩さが書籍にはない。本って本棚からはみ出しているのに読み返すことはない。ひたすら増殖し続けている。電子書籍にも初版本のような心くすぐられる事情があれば移行するかもしれない。

「確定

「確定申告はこちら」という看板をもった恐らく税務署の新入社員を見てはっぴ姿で声をはりあげるデパートの販売員とダブる。これも祭りだ。ユニフォームがはっぴという電気屋は毎日お祭り気分とゆーわけでもない。まぁそんな季節。以前は確定申告をして過剰払い分をボーナス気分で受け取っていたけど、会社があるのでそれもない。むしろ未払い分を支払う感じだ。ハリウッド映画に登場するキツネ目の税理士なんて皆無で日本の税理士さんは多分警察官よりちゃんとしている。雇ってんだからもっと融通利かせてよとゆー気分になることもある。今は領収書を仕分けしたり、用紙に貼付けたり、税務署に行く面倒みたいなのはなくなったけど、実はあれで季節を感じていた。国はこの時期、吸い上げるし、行き延びるように組み立てるし、余らないように使い切る。看板をもった新入社員もいずれ染まってしまう。

バレン

バレンタインデイはいらない。若い頃からその思いが揺らぐことはない。思春期にもてない男には鬱陶しい文化だ。貰って嬉しくないわけではないが、義理のノルマに加えられた気持ちは苦しい。誕生日のようにスペシャルデイと違って全人類の男子が対象のバレンタインデイは完全に女性の秤にかけられている。漏れても癪だし、残っても気を遣わせた感じが息苦しい。ホワイトデイはもっと鬱陶しい。感謝の意を込めてという大義なんてまったくないのに三倍返しって完全にイジメだ。三倍のマシュマロで許されるはずもない。戦後の進駐軍にギブミーチョコレートからもう幾年月、チョコぐらい自分で買える。お菓子業界の仕掛けというよりも歯科医業界の陰謀だと思っている。

歯の主

歯の主治医を引っ越してから探していた。結局見つからないまま痛さに耐えかねて一番近所の歯医者さんへ。右の奥歯の痛みをかばって左で噛んでいたら左の歯茎が炎症をおこして化膿していた。今日潰したらどばーっと血が出た。虫歯はないらしいのだが、次回から右奥歯のかぶせている根っこがやられているかもしれないので通院することになった。歯ブラシの耐用年数って一ヶ月って知ってた?

植物博

植物博士に診断してもらった。どうやらジャカランダとオリーブに虫が入っているらしい。思えば一度も咲いていない巨木たち。虫が動きだすのは十五度ぐらいからなので三月まで待ってから殺虫することになった。せっかちで有名なので今すでにいらいらしている。少し削ると蟻がいた。家賃も支払わず勝手に暮らしている。多分激太りしてる。それから現在モグラ取りも仕掛けている。縦横無尽に動き回って芝をぼこぼこにして植木の根っこを荒らすモラルのないヤツ。ミミズやクモやトカゲは大切に扱っているが、アリ、ムカデ、コガネムシの幼虫は目についたら駆除している。テントウ虫も良くないと訊くがファニーな容姿は殺生できない。

ハイブ

ハイブリッド車をなめられないようにカスタムに出したら横須賀仕様になった。

いいこ

いいことと悪いことの繰り返しの日々。ときに飽きることもある。食べ物だったり、時間の使い方だったり、寝ることさえ。ふと死ぬまでこの繰り返しかと考えると息苦しくなる。捨てたものは実は圧縮していて隙間にこびりついているイメージ。窮屈に感じるシステムを作ったのも自分。それでも家族の笑顔や仕事仲間の会話に救われたりして、バカ笑いして、さっきまで喘いでいた自分を俯瞰する間もなくうやむやにして生きのびているような。人間は誰でも大なり小なり爽と鬱を繰り返して平静を保っている。夜中に目覚めてパソコンを立ち上げもくもくと文章を書くことは僕を救う未来。そうやってバランスをとっている。僕にとって仕事は愛で、遊びは真実で、僕の作る小さな映画は呼吸。

昨年の

昨年の暮れだったろうか、トイレで数独中。終わって立ち上がろうとしたら数独専用のペンがお手玉みたいになって消えた。まさかのin the 便器。もちろんwith ウンコ。五秒迷った後、精神を統一して右手を身体から切り離し、手を突っ込んで取り上げた。十五分ぐらい嗚咽しながら薬用石鹸で手とペンを洗った。後日身内に話したらせめて割り箸とか使えば、、と云われしごく当然と頷く。小学校の昼休みにウンコをしただけで卒業までウンコマンと呼ばれたのにおっさんになると逞しいものだ。今もウンコペンを愛用している。ワインレッドがややブラウンよりに感じるのは気のせいだと思う。

恥ずか

恥ずかしい話、最近になってお洒落が少しわかるようになった。お洒落を楽しめるようになった。ホントをいえば、ほどよく流行を追っているつもりだったけど、どっぷり本流だったようで加齢とともに流行の割合がどんどん減っていって四分の一ぐらいになってはたと気付けたのだ。信仰を抜けて宗教がわかったみたいな。定番だと信じてきたアイテムがシーズンによってクリーニングの袋をかぶったままだったりする矛盾。定番なんて言葉を軽々と多用してきた自分に、穴があったら入れた、入りたい気持ちになった。流行は水みたいに欠かせないものだけど、乗るものではなく取り入れるのが成熟した大人。好みのスタイルとちょっとした冒険心こそ大切な要素だったりする。真っ赤カシミアセーター、よく磨かれたメダリオンのブーツ、仕立てのいいチェスターコートをさらりと着こなすパリやロンドンやニューヨークの洋服文化の街で見かける洒落た爺さんや婆さんたち。そろそろ日本もそーゆー頃合いになってきた。

嵐。我

嵐。我家は波が三メートルを超えると風は台風並。昨晩あまり用心しなかったら丑三つ時からごぉーっという音で目覚め雨戸を閉めたり庭用具や玩具を片付けにでた。ひと夏を越した植木はぐわんぐわんにしなりながらも平気の助、おニュー植木は低木なのでなんとか無事ながらも初体験で驚いたことだろう。支柱は必須なツールだと実感する。都内に来たら普通の雨なのでなんとなく肩透かし。脈略なく都会ってスゲーと思った。どの家庭にもだいたい夏みかんの木はあって(ウチはない)防風林として活用している。冬に実が成るのに夏みかんとゆーのも謎だけど、多くはリスのエサとなる。先日タカシくんとこから夏みかんを大量に頂戴したので新鮮なままマーマレードジャムをこしらえてみた。ヨーグルトや紅茶に入れて重宝している。ついでに榊の木を入手。神棚のお供え用に毎回買いに行くのが面倒だったので狙っていたのだが、なんでも秋に成る実が超臭いらしく躊躇していた。それでも面倒臭さに負けて購入。鉢植えにして移動できるようにした。臭さが楽しみでもある。

ウエッ

ウエットスーツの採寸をしてもらってデザインの最終決定日が過ぎた。初志貫徹で変更しなかったけど、憧れや予備知識もないから正直いいのかどうか判らない。今年から波乗りに挑戦する。おじさんの習い事。2年前に海の近くに引っ越してきて昨年からはじめる予定だったけど、震災があって1年延ばした。周りから促されて動き出すことは初めてなので吉と出るか凶と出るか、、、。海はしょっぱくて苦手だし、川みたいに向こう岸がないから怖いし、波もジョーズも恐怖だから特別やりたいわけじゃない。環境もいいし、都内に通っているのでいろんな人から波乗りやるんすかと鬱陶しいぐらいに訊かれるから、漠然とやらなきゃとゆー気になっているだけともいえる。といってどっぷりハマるタイプだが、、、。近所にセンスのいい師匠が大勢いるってのはありがたい。

ここん

ここんところ攻めてるUNOくんの個展にぎりぎりセーフで顔を出す。この冬、精力的な創作活動をしていたようでたくさんの作品が展示してあった。フリースタイルより見慣れた広告や古典的な刊行物をモチーフにしたポップアート作品がキャッチーだね。人のふんどしで仕事する人が多い昨今、自分の内に向かって仕事する姿勢はアーティストでした。大切なものに触れた気がする。誰かを対象にしたわけでも、何かを望んだわけでもない、ただじっとしていられないパワーに打たれる。NYで友だちの個展巡りをしていたときも同じ気持ちになった。他人のことをあーだこーだゆーのは猿より優れていればできる。忙しいは言い訳にはならない。どんな条件下であっても知恵をしぼってやり続ける、自分を戒める機会になった。

次回作

次回作にと煮詰めていたお話が頓挫。最終的な落としどころにダメ出しが出てお蔵入り。よくあることだ。今は近過ぎて再構築する気力がない。以前あるコンペで落選したお話を改めて練り直すことにした。コンペといっても予選の予選みたいなので箸にも棒にもかからなかったお話、と云われてスタッフのモチベーションは上がらない。雑草魂だ、頼むぞ、みんな。

いずれ

いずれ財政が破綻すると判っているのに後回しにしてきた大人たちの責任は重い。それは国であっても町であっても。そんな大人たちの生活を守るのは癪だけど、親を支える気持ちで高い税金に耐えている。年金は自分たちも支払ってきたから頂くという気持ちらしいが、もらえないと判っていながら支払っている僕たちや子供たちのことを考えていない大人ばかりでほとほと恥ずかしい。僕はリベラルな方だと思うが、都知事が云うように日本人はいつから強欲になってしまったのだろう。大人たちが何を云ってきても話に乗る気はないと思うようになった。法治国家に暮らす者として法律は守るものの彼らの都合でこしらえる決まりや作ろうとしている約束事に1ミリも協力する気はない。国であっても町であっても。若者たちは我慢強く教育されているようだけど、彼らが辞ぁーめたと云ったら大人たちはどうするのだろう。

なんだ

なんだか近い将来また大きな地震が来るというムードになっている。311以来、日々気象庁の地震情報を覗くようになったし、信頼している地震関連のブロガーの日記ももれなくチェックしている。そうして僕なりに危機感をもって備えている。震災は避けようがなく被害を最小限に食い止めるしかない。せめて家族一緒のときと願っている。危険を察知する直感を信じて同調バイパスを意識する勇気が必要だ。チェルシーのスタッフは事務所に安否や情報を伝える貼紙をする事、これ社長命令だから。まぁチェルシーのスタッフはキャンプで鍛えられてるしツールも揃ってるからサバイバルには逞しいと思うよ。

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TITLE: 予報通
予報通りの雪。アホみたいに…
古田ひろひこ | Feb 29, 12.